君 station

Orange Range( 橘子新樂園 ) 君 station歌詞
1.君 station

作詞:ORANGE RANGE
作曲:ORANGE RANGE

僕が流した淚 地上へとこぼれ落ちた
おそらくそれが雨にかわるんだろう
かわる がわる 景色さえも
まわる まわる時の中で
すべて受け止めてく
イッショウケンメイ

Ah まだ終わりじゃない
僕らは願う
明日を迎えに行く この兩手で
喜び 悲しみ 希望も不安も
すべてを抱えながら
終わりなき旅へ

僕たちは また迷いながら步いてく
生きる「理由」さがしてる
見つけては見失って
淚をからして空見上げ
なくしたものは數え切れないね
ボロボロ穴だらけのポケット
それでも未來だけは兩手に離さないで
何か描いてる
砂時計をひっくり返して
生まれてきたんだ この世界に
僕は今 君も今 何かを探す
イッショウケンメイ
Ah 今 汽笛がなり 僕らは願う
明日へと續く線路の上で
變わりゆく景色に
吐息を吹きかけて指先で描いたのは
「希望」の二文字

イッショウケンメイ
Ah まだ終わりじゃない 僕らは願う
明日を迎えに行く この兩手で
喜び 悲しみ 希望も不安も
すべてを抱えながら
終わりなき旅へ


2.powder beats

作詞:ORANGE RANGE
作曲:ORANGE RANGE

朝日が差した
ずっと向こうから
目をさました 暗闇の中
扉開けば 永遠に廣がる
夢みたいな 真っ白な世界
凍えて震えているなら顏を見せて
怖くはないさ

カラフルなスキ一ウェア一が
真っ白なキャンパスを染める
笑い聲をすり拔けて
君の瞳にすいこまれてゆく
キミが吐く白い吐息もまるで
白馬のメリ一ゴ一ランド
寄り添って エンドレスkiss
2人つなぐマフラ一も首からかけて
叫びたりないよ 夜空に I want you

滑り出す猛スピ一ドで 君めがけ
銀世界を溶かす 想い

滑り出す猛スピ一ドで 君めがけ
銀世界を溶かす 想い

何かが起こるよ
三秒前 吐息が2人を包む

粉雪キラリ光る
僕らを乘せて行くよ
It's winter show


3.仮 ラララ

作詞:ORANGE RANGE
作曲:ORANGE RANGE

ラララ… 仕事がない ララララ
ラララ… 何だか 何だか ララ

やらなきゃいけない事がたくさんある気がするけれども
どうでもいいや どうにかなるさ
お金も持ってないし お腹も空いたけど
夕食までゴロゴロしとけばいいや

なかなか忙しい僕の平日のスケジュール
ペットのポチが目をそらした
水をあげよう Ah〜

ラララ… 仕事がない ララララ
ラララ… 何だか 何だか ララ

あれも これも 欲しいけどしかたないの
欲も 押さえられないほど
だけど ココロとカラダが繋がるころ トロロ ご飯が食べたい

待ちにまっていた週末ゆいいつ
皆が集まる時間
また あの頃に戻れた様な雰囲気が好き Ah〜

ラララ… 仕事がない ララララ
ラララ… 何だか 何だか ララ

人なつっこい子犬のように 気持ちいい風がじゃれてくる
でも僕は△●☆※ でも僕は〜☆※□〜●
明日晴れるかな それとも雨なのかな
どっちにしても金がない またお母さんに土下座しよう